【解釈および解説】
七本の肋骨と肺臓を捧げし者の祖を祀りし地へ
前半の“7本の肋骨と肺臓を捧げし者”とは、遠藤周作のこと。氏は結核の手術で7本の肋骨と片肺を失いました。また氏の作品である『反逆』は、摂津茨木城主となった戦国大名荒木村重と準主人公として彼の侍臣竹井藤蔵が描かれています。さらに竹井藤蔵(竹井将監)は、氏の母方の遠祖に当ります。つまりここでいう“祖を祀りし地”とは竹井将監五輪塔になります。また竹井藤蔵を討った加藤清正は、後に賊ヶ岳七本槍(しずがたけのしちほんやり)とよばれる功名を立て出世の階段をのぼります。
問題の解釈や解法につきましては、様々なご意見・お考えがあると思います。問題の解釈により複数の場所が想定される場合もあるかと思います。しかし、あくまでも私どもが設定したものを、今回の問題の解釈とさせていただきます。また歴史や地理的な名称等につきましても完全に公的な見解・名称とすべて一致するわけではありません。ある説に基づいた解釈であったり、俗称であったりする場合も含めて「謎」としております。何卒ご了承ください。
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